留学費用を少しでも安く抑える方法


いやぁ、がんばってますか、貯金。


お金はさびしがり屋とはよく言ったもんです。
少ないところにはよりつかず、
多いところ多いところへと流れて行くもんなんですね、
お金って。


貯まるところにはどんどん貯まるけど、
貯まらないところにはまったくない。
わたくしがどちらの方かなんて、
そんなこと確認する必要すら感じさせません。


しかも使うときはあっという間に消えていくんだよね…


さて、そんな貯金の難しさを感じながらも、
留学を目指している方に!
覚えていて損はない、ちょっとした
「留学費用を少しでも安くする方法」をご紹介します。


1.留学先には大都市より地方を選ぶ!
長期滞在であればあるほど、留学先での出費はかなり重要になってきます。
都市に住めばそれだけ滞在費や生活費がかかることが多い。
語学学校も郊外や田舎に位置しているところは、大都市の学校に比べて
滞在費が安くなる場合がけっこうあります。


2.長期割引のある語学学校を選ぶ!
授業料の設定は、語学学校によってさまざまに異なります。
1週につき一律で料金を設定しているところもあれば、
週数が多くなるほど(長期になるほど)割安になるところもあります。
気になる学校はいくつか見積もりをもらってみて、
見比べてみてください。
ちなみに、留学タイムズウェブサイトの語学学校ページでは
学校の料金表そのままに掲載しているので、
何週だとどこがお得か、わかりやすいです!
(こんな感じ!⇒語学学校ページサンプル


3.ホリデーシーズンを避けて出発・帰国する!
費用で授業料、滞在費などと共に考えなくてはならないのが、
航空券の料金です。
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などは航空券の料金が高くなりますので、
時期をずらせられる方は、なるばくホリデーシーズンを避けると、
航空券の費用を安く抑えることができます。


4.ワーホリ制度を利用する!
ワーキングホリデービザを持っている方なら、
一定条件下での就労が認められています。
学生ビザなどワーホリビザ以外のビザで入国する場合、就労は原則できないので、
留学先で働きたいならワーホリ制度のある国へ行きましょう。
現地で友達と旅行に行きたい、帰国後のために少しでもお金を残しておきたい、
などなど、生活費を補うために働くことができます。
語学学校に通える期間や就労期間は国によって違うので、
詳しくは留学タイムズウェブサイト・ワーキングホリデーのページを見てね!


5.アクティビティの豊富な学校を選ぶ!
授業の後や週末など、学校以外の時間のことを考えると、
観光したりショッピングしたりする機会もあると思います。
友達とコミュニケーションするのは英語上達のためにもとても有効ですし、
留学の楽しいところでもあります。
アクティビティの豊富な学校を選べば、スポーツや観光などをしながら、
たくさんの留学生と交流できるのでおすすめ!
無料で実施されているところもありますし、
週末の小旅行などは、割安の料金で行ける場合もあるのでお得です。


…いかがでしょうか、もしよかったら参考にしてみてください!


ちなみに留学タイムズは語学学校の正規料金を現地通貨でご案内しているので、
長期になるほど、円高の時期に申し込むのがお得なのです。
為替ばっかりは予測できないのでアレですが、
円高の今、「行こうかしらね」と思っている方はチャンスだよ!


★留学情報は留学タイムズウェブサイトで★